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第3文型とは
主語+動詞+目的語(SVO)の形の文型。
主語は動詞の動作主。目的語はその動作を受ける対象。
第3文型の動詞は目的語をとり補語をとらない完全他動詞。
目的語になるのは名詞、代名詞、そして名詞相当語句。
※ 名詞相当語句とは、to不定詞、動名詞、that節などのことで、そのいずれをとるかは動詞の意味により決まってくる。
resemble / 似ている
He resembles his brother in looks but not in character.
S V O
彼は顔は兄に似ているが性格は違っている。
<次は悪い例>
× He is resembling his father in ・・・
resembleは「似ている」と訳すが、動作動詞ではなく状態動詞であり、進行形にはできないので注意してください。
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