中2

英語の ことわざ ( 諺 ) ★saying, proverb★

索引 

【中学】

こ  光陰矢のごとし

は  早起きは三文の徳(得)

ひ 百聞は一見に如かず

【高校】

あ  明日の百より今日の五十

お  おぼれる者はわらをもつかむ

こ  転ばぬ先の杖

じ   自分にできる以上の仕事を引き受けるな

せ 千里の道も一歩から

た  たで食う虫も好きずき

と  隣の芝生は青い

に  二兎を追うものは一兎をも得ず

ふ  覆水盆に返らず

よ  よく学びよく遊べ

る  類は友を呼ぶ

中学

Time flies.
光陰矢のごとし 

The early bird gets (catches) the worm.

早起きは三文の徳(得)
 *早起きの人 = early bird
   *worm(ワーム)=虫(鳥にとっては食べ物) / ✖warm(ウォーム)暖かい

① To see is to believe.
② Seeing is believing.
   見ることは信じることである 
   (百聞は一見に如かず)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
使い分け (私見)
「同じ」と済ましてもよさそうですが、状況によって使い分けるとぴったりくるのかなあ、と思っています。

to は未来志向、 ing(動名詞)は経験値から というところから

例えばですが

① To see・・. はどこかに行ってみたいがためらっている友達に「行って見た方が早いよ」と勧めるとき。

② Seeing・・. は、その友だちが実際にそこへ行って、帰ってきたときに自分に言うとき。

高校

A bird in the hand is worth two in the bush.
  掌中の1羽は茂みの2羽に値する。
    ( 明日の百より今日の五十 )

もし猟師が1羽の鳥を捕まえたならば、その1羽に満足し、遠くに逃げていった鳥を捜し求めてはいけないの意味。 

大きな話に乗るよりも、わずかでも今日確実に手に入るほうを受け取るのが賢明であるということ。

A drowning man will clutch at a straw.
 溺れている人は一本のわらもぐっとつかもうとするでしょう。
  ( おぼれる者はわらをもつかむ )

  ———-
  drown[ドウン] [✖ドロウン] 溺死する/溺死させる
  ———-
   clutch (自V) ~をぐっとつかもうとする
   clutch at

All work and no play makes Jack a dull boy.
 全て仕事で遊ばないことはジャックを退屈な少年にする。
  ( よく学びよく遊べ )

If you run after two hares, you will catch neither.
 もしあなたが2匹のノウサギを追いかければ、両方捕まらないでしょう。
   ( 二兎を追うものは一兎をも得ず )

  *run after = (他V) ~の後を追いかける
  *hare =ノウサギ (hairと同発音)

It is no use crying over spilt milk.
 こぼれたミルクを嘆いても無駄だ。
   ( 覆水盆に返らず )
 ———

  It is no use doing「~しても無駄である」
 ———

  spilt : spill「こぼす/こぼれる」の過去・過去分詞の1つ
      ここでは形容詞として使われていると考えればよい。

   spill – spilled – spilled
      – spilt   – spilt ⦅主に英⦆

Ben
Ben
西洋はミルク、日本は水
しゅん
しゅん
先生、これって夫婦の復縁の時の話らしいスよ
Ben
Ben
さすがしゅんくん、よく知ってるね
しゅん
しゅん
まあ、こういった話は何故かスッと頭に入るんですよ

The grass is always greener on the other side (of the fence).
 (柵の)向こう側の芝生はいつも  より青い。
   (隣の芝生は青い)

Ben
Ben
同じものを見て正確にgreenと表現する英語。見た目は緑でも青と表現する日本語。感覚の違いが面白いですね❕
トラ
トラ
青りんごgreen apple だニャ

The longest journey starts with a single step.
 最も長い旅も一歩から始まる。
   (千里の道も一歩から。)


the longest journey
the + 形容詞 最上級 + 名詞

long – longer – longest

[自V]~から(事を)始める(始まる) start with

ミケ
ミケ
start [✖]from としないでね。
日本語に引きずられないように! 

There is no accounting for taste(s).
  人の好みの理由の説明することはできない。
  (たで食う虫も好きずき。)
———-
・there is no doing / ~することはできない
・account for ~ / ~の理由を説明する
・taste / この場合「好み」「嗜好」の意味。 

Birds of a feather flock together.
 同じ羽の鳥は一緒に群がる。
   (類は友を呼ぶ。)

Ben
Ben
「a」の意味には「同じ」という意味もあるよ。

Don’t bite off more than you can chew.
 あなたが噛むことができる以上をかみ切るな。
   (自分にできる以上の仕事を引き受けるな。)

  *bite off = かみ切る
    biteは広い意味で「かむ」
  *chew = 噛む
    小さくしたり、味わうために繰り返し「かむ」
  ———-
  *thanは接続詞で「than以下は副詞節」である。
    この副詞節はbite off という句動詞に係っている。

Look before you leap.
 飛ぶ前によく見ろ。
 ⦅何かをする前にリスクなどをよく考えてから行動しろ⦆

   ( 転ばぬ先の杖 )

この意味での表現は他にもあります。

  ———-

  * leap = 跳ぶ、急上昇する  
  ————
  * before は 接続詞として働いている〔副詞節〕。

   before節の中では未来のことを表すのに現在形を使う。
    

ABOUT ME
Benタロサ
サラリーマンを経て、小さな学習塾を開校。英語は日常触れる機会が少ない生徒にとっては、地道な努力が必要とされる教科だと思います。せっかく勉強してもすぐに忘れてしまうことになりかねません。少しでもお役にたてるように、わかりやすさを心掛けて記事を書いていきます。内容はアットランダムな順番になります。少しずつの積み重ねで、ゆくゆくは分厚いサイトになればと夢見ています。