一般動詞「過去」の ≪疑問文≫ ≪否定文≫
はじめに
すぐ後にポイントを書いておきます。
その次に、例文で理解を深めます。
最後に、まとめテストで仕上げていきましょう。
一般動詞
過去の出来事の疑問文の作り方
主語の前にdid を置き、一般動詞は原形を使う。
同 否定文の作り方
動詞の前に did not / didn’t を置く。
このときの一般動詞も同じく 原形 を使う。
例文
彼は早く起きて家族と神社へ行きました。 |
< 動詞変化 > shrine[シュライン] 神社 |
≪ 疑問文・否定文 ≫
彼は昨日早く起きましたか。? Yes, he did. No, he didn’t. はい、起きました。/ いいえ、(早く)起きませんでした。 ミケ
No, he did not.でもOKだよ
口語では上記のように短縮形が好まれるよ |
トラ
did で聞かれたら did で答える
|
私はどこにも行きませんでした。 |
anywhere |
まとめテスト
彼は早く起きて家族と神社へ行きました。
He ( got )( up )( early ) and ( went )( to ) a ( shrine )( with ) his family.
get up 「起きる」「起床する」
〔 (自) + [副] 〕<自>
< 動詞変化 >
get – got
go – went
shrine[シュライン] 神社
☆彡
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あなたは昨日早くおきましたか?
Yes,( )( ).
はい、起きました。
No, ( )( )( ).
いいえ、起きませんでした。
( Did ) you ( get )( up )( early ) yesterday?
Yes,( I )( did ).
No, ( I )( did )( not ).
☆彡
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➁ 特に何も。
① What did you do on New Year’s Day?
➁ Nothing special.
New Year’s Day 元日
➁の nothing は代名詞。
( no thing からできた言葉 )
-thing の形の代名詞は1語の形容詞であっても後ろから修飾します。
「 -thing+形容詞 」
略さなければ
「 I did nothing special. 」ということ。
☆彡
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