<はじめに>
グローバル化社会がますます今後進化していきます。いろいろな国の方とスムーズに会話ができれば、ビジネス上やプライベート上のチャンスを逃すことはありません。IT技術が進み、以前では考えられなかったすぐれモノが登場しています。
今回ご紹介させていただきます「多機能翻訳機」もその一つです。
この機器の活躍が想定されます場面や、これを持つことによって得られるメリットを挙げておきます。
<想定される活躍場面>
〔アウトバウンド〕
海外旅行、海外出張、
〔インバウンド〕
飲食店、医療機関
英会話学習中の方
英語以外の勉強をされている方
お役所の方
来日予定の外国の方(観光・仕事)
<メリット>
143か国(LTE75か国)73言語に対応 (中国語、韓国語・・)
高い翻訳精度(←8つの翻訳エンジンにオンラインアクセス)
「しゃべり」を翻訳
撮影した箇所の中で指定した部分を翻訳できる・・町中、ホテルなどの掲示物、案内物
チャットでの会話も翻訳できる(2台揃える必要があります)
お気に入りフレーズは保存してマスターすることができる
Wi-Fiデザリング機能を搭載
アメリカ英語、イギリス英語など国や地域によって違う発音にも対応している
世界中のLTE周波数に対応している
オフラインでも10万秒(27時間)相当以上の音声翻訳再生情報量を搭載
使いやすい3.5インチコンパクト画面(おおむねの寸法:127.8mm×59mm×11.0mm)
ノイズキャンセリングマイクを使用しており、雑音を拾いにくい
Bluetoothが使える(コードレスで使える)
ネックストラップ取り付けのためのホール付き
<デメリット(口コミ)>
充電の持ちが意外に短い
(あともう少し調べてみます。)
これからの時代に大活躍の予感がします。