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問題・解答 (Box の on・off)
I ( ) Judy.
私はジュディーです。
I ( am ) Judy.
I am ~ 「私は ~ です。」
am は「be動詞」と言われます。
主語 I に対応するbe動詞がamです。
人名・地名の先頭は常に大文字で
( )( ) Judy.
私はジュディーではありません。
( I’m )( not ) Judy.
amの後に「not」を付ければ否定文となる。
短縮形
I am ⇒ I‘m
「‘」= アポストロフィ
話し言葉(=口語)ではよく短縮されます。
【 3単現のs 】の作り方を述べなさい。
①一般動詞(原形) +s
②一般動詞(原形) +es / s,sh,ch,o,x等で終わる語
③一般動詞(原形)の 語尾 y を i にかえて +es / yの1つ前が子音字のとき
I ( )( ) my dog ( ) the ( ).
私は犬と一緒に池の周りをジョギングします。
I ( jog )( with ) my dog ( around ) the ( pod ).
jog [ヂャグ](自)ゆっくり走る、ジョギングする
with [ウィず][前]⦅共同・同伴⦆~といっしょに
around [アラウンド][前]~のまわりを回って
pond [パンド][名]池
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<1> I ( am ) Judy. 私はジュディーです。
中1 – (1) I ( am ) Judy. I am ~ 「私は ~ です。」 am は「be動詞」と言われます。 人名・地名の先頭は常に大文字で 前画面に戻る 🔙 (ディバイス) |
<2> ( I’m )( not ) Judy. 私はジュディーではありません。
中1 – (2) ( I’m )( not ) Judy. amの後に「not」を付ければ否定文となる。 短縮形 I am ⇒ I’m 「’」= アポストロフィ 話し言葉(=口語)ではよく短縮されます。前画面に戻る 🔙 (ディバイス) |
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①一般動詞(原形) +s
②一般動詞(原形) +es / s,sh,ch,o,x等で終わる語
③一般動詞(原形)の 語尾 y を i にかえて +es / yの1つ前が子音字のとき
改編 一覧
中1-1 ~の出身である
be from ~ 「 ~ の出身である 」
* I am not from Nagoya.
私は名古屋の出身ではありません。
Nagoya
地名は大文字で書き始めます。
☆彡
中1-2 ⦅ 所属 ⦆を表す前置詞 on と in ★★★
⦅ 所属 ⦆を表す前置詞 on と in
on → 運動系の部活のイメージ
≪ 闘うフィールドの上 ≫
ただ、⦅英⦆ではinも使う。
特に⦅米⦆では、学校の代表として対外試合をする運動部は、clubとは言わず team と呼ぶ。
in → 文科系の部活はclubのイメージ
≪ 箱(部屋)の中 ≫
* I’m on the baseball team.
ぼくは野球チームの一員だ。
* She is in the brass band.
彼女はブラスバンドに所属している。
☆彡
中1-3 ~を聞く、~に耳を傾ける
中1-4 人を ~の面から手伝う
help 人 with~ 人を ~ の面から手伝う
* I often help him with his homework.
私はよく彼の宿題を手伝います。
聞いた後は、ディバイスの 🔙で戻ってください。
*often・・頻度を表す副詞は一般動詞ならその前に置く。
*動詞の目的語が代名詞の場合は、その目的格を使う。
×I often help his homework.
とは言わない
help の目的語は人です。
☆彡
中1-5 【 win 】の「 目的語 」の使い方
* I want to win the game.
僕はその試合に勝ちたい。
* Our team won first place.
私たちのチームが1位になりました。
win (the) first place 「1位になる」
the first のthe は省略されることが多い。
(序数には原則theをつけるところですが)
競技の順位なら → place
1等賞なら → prize を使う。
☆彡
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中1-6 【 前置詞 against 】の用法
* It was my first game against another school.
それは他校との初めての試合でした。
・my first game
語順はこの限り
〔 × first my game 〕
・ [前]against [アゲンスト]
⦅対抗・対立⦆~を対戦相手として
——————–
against another school
(対)他校との
☟
〔[前]+名詞 〕のカタマリで
形容詞の働きをして
〔 名詞 game 〕を後ろから修飾している。
= 後置修飾
——————–
first game は1つだけなので another を使う。
another = an otherなので(組込み済み)、
another の前に不定冠詞 (an) は必要ない。
中1-7 床に就く、寝る
go to bed 床に就く、寝る
* Did you go to bed early yesterday?
あなたは昨日早く寝ましたか。
———-
No, I didn’t.
いいえ、寝ませんでした。
did が主語の前に立ち、動詞は原形にするんでしたね。
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中1-8 ~に到着する必要がある
need to do (動詞の原形) ~する必要がある
get to ~ ~に到着する
→ 口語ではarrive at (2年時学習) より get to ~ の方が自然
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need to get to ~ ~に到着する必要がある
* We need to get to the stage.
私たちはステージに到着する必要があるわ。
( 中学では解らなくてもいいのですが )
need to do の形 (want to do とか)の時、その3語全体のカタマリを1つの動詞だと考えてもいいですよ。
この例文の場合、do に当たるところに get がきています。
need to get を1つの動詞とみなし、「到着する必要がある」と解します。
need to get to the stage
<自動詞> +〔[前置詞]+[名詞]〕
もうひとつの(通常の)考え方
need+〔to get〕
他動詞+〔目適語〕
↑
to+不定詞の名詞的用法
どちらの考えをとるかで文型の認識は違ってきますが、問題ありません。
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改編 まとめテスト
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中1-1 私は札幌出身です。
中1-3 私はラジオを聞きます。
I ( listen )( to )( the ) radio.
「ラジオを聴く」は radioの前に theを付けます。
the radio
「問題欄を再タップ」で 答え が閉じます
☆彡
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中1-4
お父さん、宿題を手伝って。
いいよ。 ちょっと待って。
Dad, can you help me with my homework?
All right.
Just a moment.
聞いた後は、ディバイスの 🔙で戻ってください。 問題に戻ります。
・お父さん、パパ
Dad, dad 家庭で子どもが父親に呼びかける時に使う。 家族間では通例冠詞は付けず、記載は文頭でなくても「 Dad 」と大文字(固有名詞感覚)で始めることが多い。dad ⇔ ⦅米⦆mom, ⦅英⦆mum お母さん、ママ
・相手に依頼する 参考
Can you …?- リンクで画面移動した後、戻りたい時は、お使いのディバイスの 🔙 を使ってください。
help 人 with~ 人を ~ の面から手伝う
All right の代わりに OK / Sure などでもよい。
Just a moment. の代わりに Wait a moment. でもよい。
☝「Aを再タップ」で 答え が閉じます
☆彡
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中1-5
① 僕はその試合に勝ちたい。
➁ 私たちのチームが1位になりました。
➁ Our team ( w・・ ) ( )( ).
① I want ( to )( win )( the )( game ).
➁ Our team ( won ) ( first )( place ).
win (the) first place 「1位になる」
the first のthe は省略されることが多い。
(序数には原則theをつけるところですが)
競技の順位なら → place
1等賞なら → prize を使う。
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中1-6 それは他校との初めての試合でした。
It was ( my )( first ) game ( against )( another ) school.
・my first game
語順はこの限り
〔 × first my game 〕
・ [前]against [アゲンスト]
⦅対抗・対立⦆~を対戦相手として
——————–
against another school
(対)他校との
☟
〔[前]+名詞 〕のカタマリで
形容詞の働きをして
〔 名詞 game 〕を後ろから修飾している。
= 後置修飾
——————–
first game は1つだけなので another を使う。
another = an otherなので(組込み済み)、
another の前に不定冠詞 (an) は必要ない。
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中1-7 あなたは昨日早く寝ましたか。 いいえ寝ませんでした。
No, ( )( )( ).
( Did ) you ( go )( to )( bed )( early ) yesterday?
No, ( I )( did )( not ).
No, ( I )( didn’t ). ですね
☆彡
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中1-8 私たちはステージに到着する必要があるわ。
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