Contents
- 1 ページ構成の説明
- 2 学年順
- 3 ABC順 (213)
- 3.1 A (21)
- 3.2 B (24)
- 3.3 C (11)
- 3.4 D (5)
- 3.5 E (2)
- 3.6 F (5)
- 3.7 G (13)
- 3.8 中1 get to + (代)名詞
- 3.9 中1 go to bed
- 3.10 H (11)
- 3.11 高3 hinder A from B
- 3.12 I (14)
- 3.13 高2 It takes[目]+to do
- 3.14 高2 It takes[目1:人][目2]+to do
- 3.15 J (2)
- 3.16 K (7)
- 3.17 L (9)
- 3.18 中2 look forward to ~
- 3.19 M (8)
- 3.20 N (2)
- 3.21 中1 need to do
- 3.22 O (9)
- 3.23 P (13)
- 3.24 (高) pay A for B
- 3.25 ★★ R ★★ (11)
- 3.26 (高) remember doing
- 3.27 S (11)
- 3.28 中3 so ・・ that ~
- 3.29 T (20)
- 3.30 中3 too ・・ to ~
- 3.31 中1 turn on ~
- 3.32 U (4)
- 3.33 中3 up until ~
- 3.34 W (12)
- 3.35 高3 without fail
- 3.36 中3 worth doing
ページ構成の説明
上部に「学年順」、
下部に「ABC順」
で同じものが載せてあります(2段構成)。
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【表示上の注意】
・O = 動詞の目的語
・学年が未分類のものは最上学年に寄せてあります。ex.高3のところに「(高)」
・「*」は 教科書改訂で別学年に移った可能性があることを意味する。2022年4月以降は注意。
学年順
中1 (21)
最初は、はじめのうちは
~ の出身である
<例文>
I am from Australia.
私はオーストラリアの出身です。
~がじょうずだ
~が得意だ
Saki: Alex, you‘re good at dancing!
アレックス、踊るのが上手ね!
Alex: Thanks. I like dancing.
ありがとう。ぼくは踊るのがすきなんだ。
~をして楽しむ
~ing の部分は「動詞のing形」と言ったり「動名詞」と言ったりします。
I enjoyed dancing there.
私はそこでダンスをして楽しみました。
I enjoyed seeing fireworks.
私は花火を見て楽しみました。
firework [fáiərwə̀ːrk]⦅~s⦆花火大会
get up 中①
go doing 中①
人を~の面で手伝う
📚 例文等を見る
listen to ~ 中①
~する必要がある
You don’t need to worry.
心配する必要はありませんよ。
「Aを再タップ」で 答え が閉じます。
☆彡
途中で
しばしば「方向を示す語句」を伴う
on my way to the station
駅に行く途中で
on my way to school
学校に行く途中で
on my way home from school
学校から家に帰る途中で
school, home には the をつけない
take care 中①
thanks to ~ 中①
(スイッチ)を入れる、つける
Can I turn on the fan?
扇風機をつけてもいいですか?
📚 参考
発展(高)
【反】turn off
(スイッチ)を消す、止める
【同】switch on[off]
want to be 中①
want to do 中①
What’s up ? 中①
中2 (19)
結局(は)、とうとう
~について言えば
〘群前置詞〙
📚 例文・解説を見る
as + (~)原級 + as ・・・ 中②
「今にも(まさに)~しようとしている」
When the boy was about to leave, the woman said, ❝wait.❞
少年が今にも去ろうとしているとき、その女性は「待って」と言った。
leave (自)去る、出発する
be made of ~ 中②*
call back 中②
go out 中②
hear from ~ 中②、中③
Let’s 中②
Let’s see. 中②
すぐに、直ちに
📚 例文を見る
take a look 中②
try to v 中②
中3 (33)
いろいろな(種類の)~
発音注意 variety [ヴァライエティ]
a wider variety of jobs
より幅広いいろいろな仕事
be known to ~ 中③*
die from (of) ~ 中③*
die out 中③
each other 中③
例えば
get out 中③
hear from ~ 中②、中③
~のことを聞く(聞き知る)
(噂、消息)
I’ve never heard of him.
私は今まで彼のことを聞いたことがありません。
人が doする のを手伝う
I helped him do his homework.
私は彼が宿題をするのを手伝った。
= I helped him with his homework.
📚 関連する記事を見る
~ し続ける
* keep ~ing は重要語法です。
目的語に動名詞のみをとる動詞
→ 中学で覚えるべきもの
enjoy, keep, finish, stop
📚 例文を見る
→ 高校生の方はたくさん覚えましょう。
動詞の目的語「to do」と「doing」で
「doing(動名詞)」の形のみをとる動詞
let O do(原形) 中③
out of control (中)
「 ~ のような … 」
📚 例文・解説を見る
these days 中③
~するだけの価値がある
It is worth protecting, and then extending to every child.
それは守るに値し、それから全ての子どもたちに広げる価値があるものです。
(高) 発展 It I Itt
worth⦅+doing⦆
ここでの⦅+doing⦆の具体的形は3通りあります。
→ ❶ worth +⦅自動詞ing⦆
❷ worth +⦅他動詞ing +その目的語⦆
❸ worth +⦅自他動詞ing+前置詞+その目的語⦆
そして❷と❸の目的語(❸は前知詞の目的語)は主語に廻すことができます。
→ 別角度として、形式主語のItで表現してみるとその意味は理解できると思います。
<例文>
❷⦅他動詞ing⦆
It is worth reading the book.
(V’)—–(O)
=The book is worth reading.
その本は読む価値がある。
❸⦅自動詞ing+前置詞⦆
It is not worth getting angry with him.
[前]–[O]
=He is not worth getting angry with.
彼には腹を立てるだけの価値はない。
=彼に腹を立てても始まらない。
高1 (14)
begin with ~ 高❶
frankly speaking,・・ 高❶
get in touch 高❶
grow up 高❶
There is no doing【T001高高❶
高2 (5)
~するのに〔時間・労力など〕がかかる, 必要だ
* Itは時間などを表す時にも使われる形式主語である。形式主語の場合「長い主語は後回し」の精神から、上記構文はto do を真主語とするSVOの第3文型と見ることになる。
ここで気になることがあります。
to do部分 は 「to不定詞の名詞用法で真主語である」と説明しているものの、文型的には「第3文型である」、と確定した際には当該部分は「to不定詞の副詞用法」にすり替わってしまっていることです。
この矛盾を回避するために
「SVO + to do」 という形の第3文型の特別型であると説明したり、文型表明はボカシて慣用表現と説明されたりします。
全ての文を5つの文型に収めることは現実には不可能です。例外が存在します。
そういったことを考慮しますと、
個人的には難しく考えず、「慣用表現」として覚えてしまうのがよいと思います。
* It takes courage to admit your fauls.
自分の非を認めるのは勇気がいる。
* courage[kə́ːridʒ | kʌ́r- カ~リッヂ]
[U]勇気
* fault[ fɔ́ːlt ふォーるト ]×ファウ
[C]過ち、過失 [U](過失の)責任
[目1:人]が ~するのに〔時間・労力など〕がかかる, 必要だ
* It took me three hours to finish my homework.
私は宿題を終えるのに3時間かかった。
☝「問題欄を再タップ」で 答え が閉じます
unless 高❷
up to ~ 高❷
高3
account for~ (高)
~ に申し込む、志願する (~ : 仕事、許可など)
apply to ~と区別する to ~ (~ : 人、場所、組織など)
apply for a scholarship to the organization
奨学金を機構に申し込む
📚 扱った記事を見る
中3 ~に当てはまる
Which applies to you?
あなたはどちらに当てはまりますか。
(高) ~ に申し込む、志願する (~ : 人、場所、組織など)
apply for~と区別する for ~ (~ : 仕事、許可など)
apply for a scholarship to the organization
奨学金を機構に申し込む
📚 扱った記事を見る
どんな犠牲を払っても
どんなに費用をかけても
どんなことをしても
= at all cost(s)
ban A from B (高)
bar A from B (高)
be familiar to 人 (高)
be impressed with ( by ) ~ (高)
be killed in ~ (高)
be made from ~ (高)
block A from B (高)
bring up ~ (高)
but for ~ (高)
SがVするときまでに(は)
by the time=3語のカタマリ → 接続詞的語句 と考える
→ 時・条件を表す副詞節では、未来のことでも現在形
The concert will be over by the time we get to the hall.
我々がホールに着くまでにコンサートは終わっているだろう。
call off (高)
~せずにはいられない、~せざるを得ない
I couldn’t help thinking about her even after I parted from her.
彼女と別れた後でさえ、私は彼女のことを考えずにはいられなかった。
* この場合の part
part (自) ~と別れる (from)
fromは <分離のfrom>
📚 関連の記事を見る
(計画など)を実行する
📚 例文等を見る
catch O doing (高)
catch up with ~ (高) その2
combine A with B (高)
connect A with B (高)
deter A from B (高)
fail to do (高)
furnish A with B (高)
道に迷う
📚 例文・解説を見る
get over ~ (高)
get started (高)
~の理由を説明する
Give me your reason for [✖of] coming late.
遅刻したわけを言いなさい。
giveは目的語を1つでも、または2つでも取ることができます。
giveは「述べる、説明する、言う」といった意味でも使われます。
<違い>
be late 遅れる
come late 遅れて来る
* for は前置詞なので以下は前置詞+名詞の形でまとめる。
* reasonに呼応する前置詞はforなので注意しましょう。
📚 関連する記事を見る
先に行く、進める、継続する
(自)+[副]
=<自> 様々な場面で使われます。
📚 会話文を見る
昔からずっと ~ である
📚 例文を見る
閲覧先からはディバイスの[◀]で戻ってください。
~ するのを手伝う
help 人 (to) do の人が無い形
He helped (to) build the boat.
彼はそのボートを作るのを手伝った。
to は省略される傾向にある。
📚 関連記事を見る
if only + 仮定法 (高)
~に加えて
[群前置詞]
📚 例文を見る
in control (高)
~にもかかわらず
📚 例文を見る
It is ( high, about ) time ( that ) + 仮定法過去 (高)
just now (高)
keep + [ 補 ] (高)
keep A from B (高)
keep in touch (高)
keep up with ~ (高)
~ を暗記する
📚 例文・関連を見る
look after ~ (高)
(自)+[副]
<自>「外を見る」「注意する」
📚 例文・解説を見る
<自>+[前]
<他>「~に気をつける」「注意する」
📚 例文・解説を見る
間違える
類 make mistakes
make the same mistake
同じ間違いをする
make it (高)
なんとか~する[やり遂げる]
📚 例文等を見る
「AをBと間違える」
「〃誤解する」
「〃勘違いする」
「〃取り違える」
📚 関連記事を見る
mix A with B (高)
never ( don’t ) fail to do (高)
one another (高)
pass away (高)
B の代金として A(金額) を支払う
〔 A(金額) を支払う – B の代金として 〕
~に注意を払う
📚 例文・解説を見る
persuade 人 to do (高)
present A with B (高)
prevent A from B (高)
provide A with B (高)
<他> (行事・作業など) を延期する
put off ~ , put ~ off = postpone
❶ 動詞の書き換えができること
❷ ❶の動詞は2つとも動名詞のみを目的語とすること
(× to do)
📚 例文を見る
put up with ~ (高)
remain to ~ (高)
result from ~ (高)
result in ~ (高)
run after (高)
run into ~ (高)
save A from B (高)
share A with B (高)
shield A from B (高)
speak to ~ (高)
stop A from B (高)
succeed in doing (高)
「~を利用する」
「~につけ込む」
📚 例文を見る
take care of (高)
「AをBと間違える」
「AをBだと誤って思う」
「AをBだと思う」
📚 関連記事を見る
take ~ for granted ( that ) (高)
(他)+[副]
<他> (物)を取り出す、を外に持ち出す
(人を食事など)に連れ出す
📚 例文・解説を見る
( the ) chances are ( that )・・ (高)
those who ~ (高)
to begin with (高)
under control (高)
(自)+[前]
<自>「用心する」「注意する」
📚 例文・解説を見る
with 仮定法 (高)
without 書き換え (高)
必ず
📚 関連記事で例文などをを見る
(PCでは別窓で表示されます)
would rather ~ ( than ) ・・ (高)
ABC順 (213)
| <B>へ | < C > へ | <D>へ | <E>へ | < F >へ | < G > へ | < H >へ | < I >へ | < J > へ | <k>へ | <L> へ | < M > へ | < N > へ | < O > へ | < P > へ | < R > へ | < S > へ | < T > へ | < U> へ | < W > へ |
A (21)
いろいろな(種類の)~
発音注意 variety [ヴァライエティ]
a wider variety of jobs
より幅広いいろいろな仕事
account for~ (高)
結局(は)、とうとう
~ に申し込む、志願する (~ : 仕事、許可など)
apply to ~と区別する to ~ (~ : 人、場所、組織など)
apply for a scholarship to the organization
奨学金を機構に申し込む
📚 扱った記事を見る
中3 ~に当てはまる
Which applies to you?
あなたはどちらに当てはまりますか。
(高) ~ に申し込む、志願する (~ : 人、場所、組織など)
apply for~と区別する for ~ (~ : 仕事、許可など)
apply for a scholarship to the organization
奨学金を機構に申し込む
📚 扱った記事を見る
~について言えば
〘群前置詞〙
📚 例文・解説を見る
as + (~)原級 + as ・・・ 中②
どんな犠牲を払っても
どんなに費用をかけても
どんなことをしても
= at all cost(s)
最初は、はじめのうちは
B (24)
ban A from B (高)
bar A from B (高)
「今にも(まさに)~しようとしている」
When the boy was about to leave, the woman said, ❝wait.❞
少年が今にも去ろうとしているとき、その女性は「待って」と言った。
leave (自)去る、出発する
be familiar to 人 (高)
~ の出身である
<例文>
I am from Australia.
私はオーストラリアの出身です。
~がじょうずだ
~が得意だ
Saki: Alex, you‘re good at dancing!
アレックス、踊るのが上手ね!
Alex: Thanks. I like dancing.
ありがとう。ぼくは踊るのがすきなんだ。
be impressed with ( by ) ~ (高)
be killed in ~ (高)
be known to ~ 中③*
be made from ~ (高)
be made of ~ 中②*
begin with ~ 高❶
block A from B (高)
bring up ~ (高)
but for ~ (高)
SがVするときまでに(は)
by the time=3語のカタマリ → 接続詞的語句 と考える
→ 時・条件を表す副詞節では、未来のことでも現在形
The concert will be over by the time we get to the hall.
我々がホールに着くまでにコンサートは終わっているだろう。
C (11)
call back 中②
call off (高)
~せずにはいられない、~せざるを得ない
I couldn’t help thinking about her even after I parted from her.
彼女と別れた後でさえ、私は彼女のことを考えずにはいられなかった。
* この場合の part
part (自) ~と別れる (from)
fromは <分離のfrom>
📚 関連の記事を見る
(計画など)を実行する
📚 例文等を見る
catch O doing (高)
catch up with ~ (高) その2
combine A with B (高)
connect A with B (高)
D (5)
deter A from B (高)
die from (of) ~ 中③*
die out 中③
E (2)
each other 中③
~をして楽しむ
~ing の部分は「動詞のing形」と言ったり「動名詞」と言ったりします。
I enjoyed dancing there.
私はそこでダンスをして楽しみました。
I enjoyed seeing fireworks.
私は花火を見て楽しみました。
firework [fáiərwə̀ːrk]⦅~s⦆花火大会
F (5)
fail to do (高)
例えば
frankly speaking,・・ 高❶
furnish A with B (高)
G (13)
get in touch 高❶
道に迷う
📚 例文・解説を見る
get out 中③
get over ~ (高)
get started (高)
中1 get to + (代)名詞
「~ に着く」「~ に到着する」
How can we get to the place?
その場所にはどのようにしてたどり着けるのでしょうか。
・口語で多く使われる
📚 参考記事
「Aを再タップ」で 答え が閉じます。
☆彡
get up 中①
~の理由を説明する
Give me your reason for [✖of] coming late.
遅刻したわけを言いなさい。
giveは目的語を1つでも、または2つでも取ることができます。
giveは「述べる、説明する、言う」といった意味でも使われます。
<違い>
be late 遅れる
come late 遅れて来る
* for は前置詞なので以下は前置詞+名詞の形でまとめる。
* reasonに呼応する前置詞はforなので注意しましょう。
📚 関連する記事を見る
先に行く、進める、継続する
(自)+[副]
=<自> 様々な場面で使われます。
📚 会話文を見る
go doing 中①
go out 中②
中1 go to bed
grow up 高❶
H (11)
昔からずっと ~ である
📚 例文を見る
閲覧先からはディバイスの[◀]で戻ってください。
hear from ~ 中②、中③
~のことを聞く(聞き知る)
(噂、消息)
I’ve never heard of him.
私は今まで彼のことを聞いたことがありません。
人を~の面で手伝う
📚 例文等を見る
人が doする のを手伝う
I helped him do his homework.
私は彼が宿題をするのを手伝った。
= I helped him with his homework.
📚 関連する記事を見る
~ するのを手伝う
help 人 (to) do の人が無い形
He helped (to) build the boat.
彼はそのボートを作るのを手伝った。
to は省略される傾向にある。
📚 関連記事を見る
高3 hinder A from B
I (14)
if only + 仮定法 (高)
~に加えて
[群前置詞]
📚 例文を見る
in control (高)
It is ( high, about ) time ( that ) + 仮定法過去 (高)
高2 It takes[目]+to do
~するのに〔時間・労力など〕がかかる, 必要だ
* Itは時間などを表す時にも使われる形式主語である。形式主語の場合「長い主語は後回し」の精神から、上記構文はto do を真主語とするSVOの第3文型と見ることになる。
ここで気になることがあります。
to do部分 は 「to不定詞の名詞用法で真主語である」と説明しているものの、文型的には「第3文型である」、と確定した際には当該部分は「to不定詞の副詞用法」にすり替わってしまっていることです。
この矛盾を回避するために
「SVO + to do」 という形の第3文型の特別型であると説明したり、文型表明はボカシて慣用表現と説明されたりします。
全ての文を5つの文型に収めることは現実には不可能です。例外が存在します。
そういったことを考慮しますと、
個人的には難しく考えず、「慣用表現」として覚えてしまうのがよいと思います。
* It takes courage to admit your fauls.
自分の非を認めるのは勇気がいる。
* courage[kə́ːridʒ | kʌ́r- カ~リッヂ]
[U]勇気
* fault[ fɔ́ːlt ふォーるト ]×ファウ
[C]過ち、過失 [U](過失の)責任
☝「Aを再タップ」で 答え が閉じます
高2 It takes[目1:人][目2]+to do
[目1:人]が ~するのに〔時間・労力など〕がかかる, 必要だ
* It took me three hours to finish my homework.
私は宿題を終えるのに3時間かかった。
J (2)
just now (高)
K (7)
keep A from B (高)
keep + [ 補 ] (高)
~ し続ける
* keep ~ing は重要語法です。
目的語に動名詞のみをとる動詞
→ 中学で覚えるべきもの
enjoy, keep, finish, stop
📚 例文を見る
→ 高校生の方はたくさん覚えましょう。
動詞の目的語「to do」と「doing」で
「doing(動名詞)」の形のみをとる動詞
keep in touch (高)
keep up with ~ (高)
L (9)
~ を暗記する
📚 例文・関連を見る
let O do(原形) 中③
Let’s 中②
Let’s see. 中②
listen to ~ 中①
look after ~ (高)
中2 look forward to ~
(自)+[副]
<自>「外を見る」「注意する」
M (8)
間違える
類 make mistakes
make the same mistake
同じ間違いをする
make it (高)
なんとか~する[やり遂げる]
📚 例文等を見る
「AをBと間違える」
「〃誤解する」
「〃勘違いする」
「〃取り違える」
📚 関連記事を見る
mix A with B (高)
N (2)
中1 need to do
~する必要がある
You don’t need to worry.
心配する必要はありませんよ。
「Aを再タップ」で 答え が閉じます。
☆彡
never ( don’t ) fail to do (高)
O (9)
途中で
しばしば「方向を示す語句」を伴う
on my way to the station
駅に行く途中で
on my way to school
学校に行く途中で
on my way home from school
学校から家に帰る途中で
school, home には the をつけない
one another (高)
out of control (中)
P (13)
pass away (高)
(高) pay A for B
~に注意を払う
📚 例文・解説を見る
persuade 人 to do (高)
present A with B (高)
prevent A from B (高)
protect A from B (高)
provide A with B (高)
<他> (行事・作業など) を延期する
put off ~ , put ~ off = postpone
❶ 動詞の書き換えができること
❷ ❶の動詞は2つとも動名詞のみを目的語とすること
(× to do)
📚 例文を見る
put up with ~ (高)
★★ R ★★ (11)
remain to ~ (高)
(高) remember doing
result from ~ (高)
result in ~ (高)
すぐに、直ちに
📚 例文を見る
run after (高)
run into ~ (高)
S (11)
save A from B (高)
share A with B (高)
shield A from B (高)
中3 so ・・ that ~
speak to ~ (高)
stop A from B (高)
succeed in doing (高)
「 ~ のような … 」
📚 例文・解説を見る
T (20)
take a look 中②
「~を利用する」
「~につけ込む」
📚 例文を見る
take care 中①
take care of (高)
「AをBと間違える」
「AをBだと誤って思う」
「AをBだと思う」
📚 関連記事を見る
take ~ for granted ( that ) (高)
(他)+[副]
<他> (物)を取り出す、を外に持ち出す
(人を食事など)に連れ出す
📚 例文・解説を見る
thanks to ~ 中①
( the ) chances are ( that )・・ (高)
these days 中③
There is no doing【T001高❶
those who ~ (高)
to begin with (高)
中3 too ・・ to ~
try to v 中②
中1 turn on ~
(スイッチ)を入れる、つける
Can I turn on the fan?
扇風機をつけてもいいですか?
📚 参考
発展(高)
【反】turn off
(スイッチ)を消す、止める
【同】switch on[off]
U (4)
under control (高)
unless 高❷
up to ~ 高❷
中3 up until ~
W (12)
want to be 中①
want to do 中①
(自)+[前]
<自>「用心する」「注意する」
📚 例文・解説を見る
<自>+[前]
<他>「~を用心する」「~に注意する」
📚 例文・解説を見る
What’s up ? 中①
with 仮定法 (高)
without 書き換え (高)
高3 without fail
必ず
📚 関連記事で例文などをを見る
(PCでは別窓で表示されます)
中3 worth doing
~するだけの価値がある
It is worth protecting, and then extending to every child.
それは守るに値し、それから全ての子どもたちに広げる価値があるものです。
(高) 発展 It I Itt
worth⦅+doing⦆
ここでの⦅+doing⦆の具体的形は3通りあります。
→ ❶ worth +⦅自動詞ing⦆
❷ worth +⦅他動詞ing +その目的語⦆
❸ worth +⦅自他動詞ing+前置詞+その目的語⦆
そして❷と❸の目的語(❸は前知詞の目的語)は主語に廻すことができます。
→ 別角度として、形式主語のItで表現してみるとその意味は理解できると思います。
<例文>
❷⦅他動詞ing⦆
It is worth reading the book.
(V’)—–(O)
=The book is worth reading.
その本は読む価値がある。
❸⦅自動詞ing+前置詞⦆
It is not worth getting angry with him.
[前]–[O]
=He is not worth getting angry with.
彼には腹を立てるだけの価値はない。
=彼に腹を立てても始まらない。
would rather ~ ( than ) ・・ (高)